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宮城県が待機児童解消のためにやるべきこと

宮城県の待機児童の状況について
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本日は、宮城県に在住の保育士さんに待機児童問題や保育士不足の実態について、お話を頂きました!

待機児童問題の解決には0~2歳児がキーポイントのように感じます。

また、社会全体で取り組むべき課題のようにも思います。
その理由とは?(╭☞•́⍛•̀)╭☞

宮城県の待機児童の状況について

宮城県の待機児童の状況について
宮城県内には今年度から開園した保育園も含め120箇所程度の認可保育園が存在しています。

これに認定こども園、公立保育所も合わさります。

平成26年度4月には仙台市で507名、仙台市以外の地域で408名でしたが、平成27年度4月には待機児童数は仙台市で419名、仙台市以外の地域で507名
となっています。

仙台市内では減少したように見えますが、認可保育園に入りたいけど入れず、認可外保育園に入っている子どもはカウントしていないので、現状はもう少し多いかと思います。

この待機児童のほとんどは0~2歳児の子ども達と考えられます。

これは、お子さんが1歳になるまで育児休業を取得して、保育園に預けてから仕事復帰を考えている保護書の方々が多いからです。

現に保育園入園希望の方々は、保育園探しに必死です。
保育園入園申し込み時期の随分前から見学に来ては、現在の状況を聞いていかれます。

また、出産前から保育園を見学したり、調べたりする方も多いそうです。
第5希望まで記入しても入れなかったという方もいました。(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

その反面、3~5歳児には空きがある保育園も少なくなく、バランスの悪い状況であるといえます。

宮城県内での待機児童の対策案

宮城県内での待機児童の対策案
保育園は基本的にクラス保育(年齢別保育)を行っています。
しかし、それがゆえに保育室に空きが出ていることがあります。

とくに3~5歳児のクラスに数名の空きが発生するケースは少なくありません。

また、保育室は空いているのに保育士がいないために、園児を募集できないということも問題だと思います。

クラス別の保育にこだわらず柔軟に受け入れを行い、より多くのお子さんを受け入れるべきだと思います。

保育士不足についても働きやすい環境(勤務時間、賃金、人間関係等)を準備し、保育士の離職をなくしていくことが求められていると感じています。

待機児童を減らすのは行政の仕事だと思わずに、私たち保育園に携わるものがも出来ることがもっとあると感じています。

宮城県における保育士の実態

保育士が不足するそもそもの理由
宮城県内においても保育士は不足しています。
仙台市内の保育園でも、人員不足のままシフトを回している園も少なくありません。

産休、育休に入る職員がいると、代替職員を入れなければいけませんが、その職員もなかなか見つかりません。

市外についても状況は同じですし、東日本大震災で津波の被害を受けた地域では、保育士人口自体が減少してしまったと聞いています。

待機児童解消のためにのまとめ

待機児童を解消するためには、保育園、行政、(保護者の方の)職場、保育士養成校、等、沢山の方々が意見を出し合い、それぞれが出来ることを協力していくことが必要になると思います。

保育園においては上記のような受け入れを行ったり、保育士の離職を防ぐような取り組みを各園で独自に行ったり、行政に頼るだけではなく、今後も現状を把握しながら、ニーズに合わせて対応して行けるよう努めていくことが求められていると思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます^^
今日も笑顔が一つ増えますように^^

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